待合室の7月飾り:羊毛フェルトで涼と笑顔をお届け!

こんにちは。院長の山本一哉です。

 

梅雨明けが待ち遠しい季節となりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

暑い日が続きますが、当院の待合室では、少しでも皆様に涼しさと安らぎを感じて

いただけるよう、今月も季節の羊毛フェルト飾りを展示しています。

 

7月といえば夏本番!ということで、今回は夏バージョンの作品たちが皆さまを

お迎えしています。

 

まず目を引くのは、かわいらしいハムスターたちです。

花火の柄のうちわを仰ぐ子

大きなひまわりを抱えている子

そして七夕の笹を持ってお願いしている子もいますよ。

どの子も夏のイベントを満喫しているようで、見ているだけで心が和みます。

 

そして、夏といえばやっぱりスイカですよね!

真っ赤なスイカに気持ちよさそうに寝そべっているうさぎちゃん

見ているこちらも思わず「ふぅ」と一息ついてしまいそうです。

さらに、大きなひまわりの下には三毛猫とインコの姿も。

 

そして、夏のアクティビティといえば、やっぱりスイカ割!目隠しをして一生懸命

スイカを割ろうとしているハムスターの姿には、思わず応援したくなってしまいます。

 

扇風機の前で気持ちよさそうに涼んでいるうさぎちゃんを見ていると、夏の暑さも

少しだけ和らぐ気がしますね。


診察までの待ち時間に、ぜひ作品を眺めて、ほんのひとときでも季節を感じていただければ幸いです。

 

当院では皆さまが安心して受診できるよう、感染対策にも引き続き力を入れており

ます。体調に不安を感じることがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。